食欲不振・胸焼け・吐き気・便秘・下
痢はよくあることなので、これらがあるからといっていきなり
自律神経失調症だとはいえません。
自律神経失調症は消化器系に症状がでる場合も多くある。
ということです。
消化器系の臓器(食道・胃・小腸・大腸)は、全て副交感神経の支配によって働きます。
自律神経失調症は、副交感神経の働きが低下する方
が多いので、胃や腸などの臓器の働きが低下してきます。
そのために、食べたものが消化しきれず、胸に上がってくるような胸
焼けや膨満感(ぼうまんかん・胃が膨れている感覚)などを感じるよ
うになります。
逆に胃酸が出すぎて胸焼けを感じるときもあります。
これも自律神経が狂い始めている証拠です。
ひどい時には食欲不振になります。
胃潰瘍なども自律神経失調症の症状と思ってくださ
ってもいいと思います。
胃潰瘍の方は、だいたい多くのストレスや仕事などを抱えている方が
多いです。
ココロとカラダに少し休憩が必要ですね。
=対策=
基本的には、お腹がすくまで食べない(どんな時でもです。)
ということ。
内臓を休めないといけないからです。
食べたくないのに、無理やり食べない方がいいです。
食べられるようになっても、食事はゆっくりよく噛んで食べ、少量ず
つ、消化の良いものを食べること。に気をつけて下さい


