2008年06月24日

不眠症対策の続き

不眠症を改善させる不眠症対策法の続きをお伝えします。

眠りたい時間の3時間前からテレビは見ない。

部屋の照明も暗めにする。

お風呂はぬるめのお湯にゆっくりと入る。

お風呂から出たら、軽めのストレッチをする。

最後に今日一日を過ごせたことに感謝してお布団に入ってください。

ゆっくりとしたリズムで深めの呼吸をおなかでして(腹式呼吸)くだ

さい。


呼吸に集中して呼吸を数えること。

100回くらいで気分が落ち着き眠たくなってきます。

眠くならなくても「なんでだろう」と思わないでくださいね。

身体は急には変わりません。

あせらずに、毎日続けることが大切です。

深い睡眠が取れれば、自律神経失調症やうつ病は、

解決したようなものです。

さぁ、あなたも不眠症とさよならしましょう。

あなたは「夜はちゃんと寝ているのに昼間眠くてしょうがない」と言

う時はありませんか?

ちゃんと寝ているのにそのようなことが続くのは、それは夜の眠りが

浅いからです。

これも不眠症の一つです。

眠りが浅いと疲労も取れませんし、脳も回復しません。

なぜ、眠りが浅くなるかというと、昼間に交感神経が働きすぎてしま

っているからで、その勢いで夜も交感神経が働いてしまっているので

す。

交感神経は、脳や体を活発に働かせる神経なので、交感神経が働いた

ままですと、眠りが妨げられてしまい、眠りが浅くなってしまうんで

すね。

一般的に交感神経が働きすぎてしまう原因は、ほとんどがストレスです。

ストレスの次に交感神経を働かせすぎてしまうのは、カフェインなど

の交感神経を強制的に働かせる物質の摂取です。

ですから不眠症の方はカフェインは取らないように心がけます。

不眠症などの眠りが浅いときの対処法は…

そう、たくさん寝るんです。

自律神経失調症の方やうつ病の方のほとんどが眠りが浅いのです。

つまり不眠症と同じなのです。

ですから昼間でも眠たく感じます。

寝ようとすると12時間や13時間など長時間、眠れてしまいます。

これは脳と体が睡眠の深さが足りない分、量で補おうとしている証拠

です。

ですから思いっきり寝てください。

寝てばっかりで、人生このまま寝てしまうんだろうかと思う人もいる

かと思います。

いくつかの自律神経失調症の本では、「脳がリズムを取れるように無

理やりでも起きて、散歩などをして下さい。」と書かれているものも

ありますが、それはもっと良くなって

からにしましょう。


今は圧倒的に睡眠が足りないので、体が


睡眠を欲しがっているからです。



散歩はとても良いことですが…。

大丈夫です。

そのまま死ぬまで寝るようなことはないです。

まずは、睡眠を十分とるのが先です。

心配せずに寝たいだけ寝て下さいね。

ナルコレプシーなどの睡眠発作が起きるような病気以外は「寝るだけ

寝る」です。

すると睡眠が足りたところで、目を覚ますようになります。

この状態まで来ると自律神経のリズムが元に戻りやすくなり、今まで

よりも深く眠れるようになります。

睡眠時間も段々と短くなり8時間9時間で足りるようになってきます。

ココまで良くなったら、脳のリズムを取るために、散歩などを始めら

れるのがいいと思います。

不眠症による、眠りが浅い方の特徴としては・・・

夢をよく見る。

しかも怖い夢や追いかけられる夢などを見たり、うなされたりします。

歯軋りなどもあったりします。

また、口内炎、にきび、目やに、黄色いタンが出るなどの症状がある。

朝の目覚めが異常に悪く、朝から「ダら〜」って疲れています。

低体温、低血圧、低血糖であることも多いです。

ちなみに体力があり、やる気がみなぎっているときは、朝の目覚めが

異常に良かったりします。

これは交感神経が朝早くから興奮するので、目覚ましより先に目が

覚めてしまったり、必要もないのに、5時とか4時とかに起きてしまっ

たりすることがあります。

これは先ほどお伝えした「早朝覚醒」
といって、睡眠障害(不眠症)の一種です。

体力があれば乗り切れますが、体力を使い切ってしまうまでがんばる

と、回復するのにかなり時間がかかるようになってしまうんですよ。

気をつけてくださいね。

こういった方は、2の「口内炎、にきび、目やに、黄色いタ

ンが出るなどの症状がある」が出る方がいます。

よく出るようになったら、要注意です!

ペースを落として休養をとるように。

こんな時のコーヒーは一番駄目です。

高ぶっている神経を、なおさらカフェインで高ぶらせることになりま

す。

ちなみに赤ん坊の夜泣きの理由を知っていますか?

それは、昼間に泣きすぎると、夜泣きするようになります。

これは赤ちゃんにしてみると、「泣く=交感神経の興奮」です。

ですから、昼間に泣きすぎるとその興奮が夜まで続き、夜泣きしやす

くなります。

それと眠れないからお酒を飲むという方ですが、少しの量ですと交感

神経の興奮を沈め、副交感神経の働きを促し、リラックスできてよく

眠れます。

しかし量が多すぎると、交感神経が活発に働いてしまいます。

ですから、飲みすぎた日は睡眠途中(3時とか4時とか)に目が覚めた

りするときがありますよね。

不眠症や自律神経失調症の方は、飲みすぎには気を

付けて下さい。

以上のようなことに気を付けて、あなたも不眠症と「さよなら」しま

しょう。

分からないことは遠慮せずご相談ください。
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