2008年06月21日

自律神経失調症と息切れ

息切れ・息苦しく感じるという方。

これも自律神経失調症の典型的な症状です。

これには、いくつかの要因があります。

まず、呼吸筋の緊張により、肺を包む胸郭が膨らみにくくなっている

可能性があります。胸郭が圧迫を受けている為、肋間神経痛の方もい

ます。

他にも胃が上がるような状態になっている方もいます。

胃は横隔膜の下にあり、胃の上部が緊張して上に上がることによって

横隔膜が上に押し上げられます。

横隔膜は下に下がることにより、息を吸うことが

できます。

ですから胃が上がると横隔膜が下に下がりにくくなり息がすいづら

くなります。

これは胃下垂の方もなったりします。

胃下垂の方は胃の下の部分が下がり、胃の上の部分は、上に上がる場

合もあります。

それと、ストレスから息を吸うことばかりに意識がいって、息を吐い

てない方も多いです。ウソのような本当の話です。

自律神経失調症ですと、息苦しい・最近ちょっと

したことで息が切れるなどの症状が多くなります。

息が切れるのは年のせいで体力が落ちただけではありません。

自律神経失調症でもなるのですね。

=対策=

対策は、姿勢と腹式呼吸を覚えることです。

腹式呼吸とは、おなかで息を吸うことです。

コツは、肩を下げた状態で呼吸を深くしてみてください。

意識して腹式呼吸をすることで、コツは分かってきます。

深呼吸も良いですよ。詳しくは又ご解説しますね。
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

この記事へのトラックバックURL
http://blog.seesaa.jp/tb/101929910
※ブログオーナーが承認したトラックバックのみ表示されます。

この記事へのトラックバック