自律神経失調症が引き起こす症状は挙げればキリがありません。
なのでご質問にお答えしてきた内容をお話します。
私は普段整体師をしているのですが、色んな悩みを皆様からお聞きし
ています。自律神経失調症に関することのみをお話していきますね。
あなたにもきっとお役に立つことがあると思います。
Q.私は一日中、パソコンを使って仕事をしています。目がチカチカ
して、疲れが取れず、最近では、頑張る気力が無くなって…。
やる気が出ないのです。肩こりも酷いし。これは自律神経失調症
というやつですか?病院には行ってませんが。
A.まず、私は医者ではないので…。
あなたに「自律神経失調症です。」という診断はできません。
ですが、パソコン作業には自律神経失調症になりやすい原因が2つもあ
ります。
一つ目は、姿勢です。
パソコン作業をやっている姿勢を見てください。
背中は丸く顔は前に突き出ています。
首のは後ろがつまり、前が伸ばされるような変な姿勢をしています。
あなたもパソコンをする時も、同じような姿勢をしていると思います。
これは自律神経失調症の反射部である後頭部と首の
上の部分がつまることになります。
東洋医学的に見れば、この部分がつまると自律神経にストレスがかか
るのです。
もう一つは光の刺激です。
パソコンは光を発しています。
目から入ってくる光は、あなたの自律神経に直結しています。
目から光が入ると、自律神経は脳や体を興奮させることになります。
一日中パソコン画面を見続けると、自律神経は常に興奮することにな
り、眠れなくなったりします。
コレが何日も続けば、だれでも自律神経失調症になります。
さらにパソコンの画面は動きます。
何年か前にアニメを見ていた子供が、呼吸困難や痙攣を起こした事故
がありましたよね。(あれ以来どんなアニメを見ても部屋を明るくして、離れてみましょうといった警告が出てますね。)
あれは、激しいチカチカが脳を異常興奮させてしまったからです。
子供は、自律神経が未発達で、うまく制御できないのです。
自律神経失調症の方たちも、自律神経をうまく制御できない(瞳孔は
自律神経が支配している為に)ので、テレビのチカチカが脳を興奮さ
せてしまうのです。
パソコンも点滅とまでは行きませんが、画面を切り替えることは良く
あります。
そのため脳に興奮する刺激が、常に脳に行っていることになります。
画面にフィルムなどを貼り、光の量を落とすようにしてください。
画面がやたらとまぶしく感じ始めたら要注意です。サングラスをかけ
るのもいいですよ。
2008年06月17日
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何か良い方法あれば教えてください。