2008年07月02日

女性ホルモンについて。

自律神経にはホルモンの分泌を調整する働きがあります。

もちろん女性ホルモンも調整しています。

ですから自律神経が狂うと、女性ホルモンも狂い、

生理痛・生理不順・無月経・無排卵・

不妊症
などになりやすくなります。


下垂体ホルモン

自律神経失調症の方は、下垂体の機能が微妙に低下している

方が多いです。

下垂体は脳のド真ん中あり、ホルモンの親玉です。

下垂体はカラダの重要なホルモンを調節しているところです。

とくに女性ホルモンである、

卵胞刺激ホルモンと黄体形成ホルモンは

月経・妊娠に直接関係してい

ます。

エストロゲン

エストロゲンは卵胞から分泌されるホルモンで、子宮筋の運動を高め

たり、子宮粘膜の増殖をさせたり、子宮の萎縮を防ぐ働きをしていま

す。

簡単に言うと、子宮を妊娠に適した状態にする働きがあります。



黄体ホルモン

黄体ホルモンは、子宮の内膜を受精卵が着床しやすくします。

さらに子宮筋の運動を控えさせ、着床した受精卵が発育しやすくしま

す。

さらに黄体ホルモンは、妊娠状態を安定させるために排卵させないよ

うにもします。

この二つのホルモンがバランスよく動き、初めて妊娠しやすい体

になります。

生理痛・生理不順・無月経・無排卵・不妊症は骨盤にゆがみにも関係

してきます。

自律神経失調症は、この二つの女性ホルモンのバランスを崩してしま

うことが多いのです。

ですから自律神経失調症の方は、生理

痛・生理不順・無月経・無排

卵・不妊症
などになりやすくなります。

自律神経失調症を改善させれば、自然と回復するときも多い

のであせらないことがとても大切です。
【自律神経失調症と婦人系の症状の最新記事】

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